published by Akila Ninomiya (design studio "PENCIL")
菊水鉾に続き、地上から直接上に登る階段を擁する「岩戸山」を本日はご紹介します。
名前の通り、天照大神の岩戸隠れの神話から採った名前で、祀られているのは天照大神(アマテラスオオミカミ)とその天照大神を天岩戸から引っ張りだした神様、手力雄尊(たぢからおのみこと)。そして屋根の上で天瓊矛(あめのむぼこ)を突き出している伊弉諾命(イザナギノミコト)の計3体。
岩戸山は皆川泰蔵作のヴェネチア図を懸装品に持つことでも有名ですね。
訪れた時に鉾の上の観覧をお願いしたところ、粽かTシャツの購入が必要とのこと。実は粽はいつも買うところが決まっているので別のものが良いですが(...そんなこともあっていつもは手拭いを買うのです)、Tシャツは荷物にもなるので結局は粽を買い求めることにしました。
そこで売り子のオバチャンに質問「粽って幾つも買って飾っておいてもイイもんなんですか?」。すると開口一番「エエがなエエがな、いっぱいあった方がなんでも叶うやんかいさ〜っ!」。いやぁ、どこに居てもオバチャンはいつも"逞しい"です(笑
そしてこの岩戸山の良かったのが、山の上に登る階段が何とアルミ製!ギシギシも何もビクともしないので、確かに急な階段なんですが、ちょっと安心感がありました...少なくとも、菊水鉾に登った後では余裕でした。なんか変なところで感動してますね。
ココも女性の観覧が可能です。山鉾によっては観覧の時でも女性を入れてはいけないところもあるみたいで、これからいかれる方は事前調査が必要かもしれません。お気をつけて。
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【祇園祭'07】岩戸山内部
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