published by Akila Ninomiya (design studio "PENCIL")
木屋町通三条の三条小橋の脇にある商業ビル「TIME'S」は、初期安藤建築の名作として知られています。打ちっぱなしコンクリートのミニマルな佇まいとは裏腹に、店舗まで辿り着くまでのダイナミックな導線が非常に特徴的で、京都の「路地」を連想させる作りになって...いますか?(ただややこしいだけのような気がしますが)。
高瀬川の水面ギリギリまで視線を下げられた地下1階は、ボクが京都に暮らし始めた93年頃近くまで三宅一生氏のショップ「isseimiyake PERMANENTE」が入っていて、本当に足げく通ったものです(さぞ客単価の低い常連だったことでしょうよ)。現在同じ場所にはカフェ「cento cento」が入店しており、親水性の高い憩いの場として京都人の癒しの場となっています。
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【京・桜08】木屋町三条TIME'Sビル
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