published by Akila Ninomiya (design studio "PENCIL")
今年の紅葉の傾向として、イチョウがとっても長持ちで、しかもとっても鮮やかな黄金色をしてますよね。
毎年モミジの頃には葉が落ちかけのイチョウも、今年はモミジと一緒になって、綾をなすような色を醸しています。
赤や橙だけじゃなく黄色もあわせて楽しめる今年の紅葉は、本当に楽しいです。
さて、ここ西陣のイチョウと言えば、明日お送りする本隆寺の大イチョウがありますが、実はボクも最近まで知らなかった隠れた穴場を発見しました。それが、今日ご紹介する慧光寺です。
実はこのお寺には、見事なヤマザクラが境内の中央に鎮座ましましていて、その素晴らしい佇まいは、上京区の『区民の誇りの木』に指定されていたほど。その様子は、このポッドキャストでも昨年の4月12日にご紹介していました(⇒【京・桜08】慧光寺)。でもこの桜も、昨年の秋に根元から切り倒され、とっても閑散としてしまいました。
寂しくなってしまったので、余り前も通らなくなっていたのですが、先日ちょうど紅葉の走りの時期に前を通ったら、この慧光寺の奥の方に大きな大きなイチョウの木が2本、ありました。実は智恵光院の方から見えていたのですが、最初はどこのイチョウかわからなかったんです。でもまさか、慧光寺のだとは思いも知りませんでした。
そこで今年の紅葉の時にはぜひコレを撮りたいと思い、絶好の日和を見つけて撮ってきたというワケです。
1本はさすがに老木といった感もありますが、1本は大きくそびえ立ち、本堂の脇を固めています。
非常に見ごたえのあるイチョウです。
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【京の紅葉'09】慧光寺 大イチョウ
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