published by Akila Ninomiya (design studio "PENCIL")
昨日から降っていた雪が夜に本格的になってきて、ビックリするほど積もりました...が、一昔前は日常の風景だったんですよねぇ。
今年は特に雪が少なく、確か正月にちょろっとだけまとまって降ったぐらいなんじゃないかな、と(例年だとしっかりつもるクリスマス時分にも、昨年末には無かったですから)。
そして、雪が積もればココ京都では、早朝からカメラ担いだオジサマ達がこぞって名所旧跡の"ベストショット"を奪い合うバトルが始まるわけで...特に近年すっかり雪が少なくなった昨今では、その陣取り合戦も非常に激しいモノとなっています。
ボク自身、京都の名所の雪景色は、撮らねば撮らねばと思いつつ、そんなオジサマ達と争うのが少々怖いもので、出来る限り避けてたんですよね〜。
でも、いつかは撮らないとイケナイのが、この職業の悲しい性。そして京都+名所+雪と言えば、いの一番に挙がるのは、世界遺産の「金閣寺」(正式名称は、鹿苑寺舎利殿「金閣」)。でも、ウチからそんなに遠くないし、入山料(400円)も要るので、他府県のお客さんを連れて行く以外は滅多に行くことのないスポットでもあります。
今回はさすがに前日、asahi.comに雪を被った金閣の空撮写真が載っていたこともあって、翌朝の雪の状況を見て行こうかな、って思って朝早い目に起きてみたら、そこそこ積もってるじゃないですか!なので、急いで支度して、北野天満宮やら平野神社やらを先に撮りに行って、9時の開門に合わせて訪れたワケです。
すると...そこには、山のような人だかり!確かに観光客にとってみたら、滅多にない"雪の金閣寺"を見ることが出来るので、そりゃあコゾって見に来るとは思うのですが、そこに先程お話したカメラ担いだオジサマ達も混ざって、そりゃぁもう、とんでもない人ごみでした。
今日のパノラマは、そんな鹿苑寺舎利殿「金閣」の東側、方丈との間ほどの位置で撮ったものです。
いろんなところで見る、池の奥に映る金閣寺の風景は、パノラマで撮るにはかなり遠すぎました(撮ってみて、やっぱりって感じ)。
ちなみに金閣は、お日様がかなり傾いてる時に来ると、壁の金箔にしっかりと反射するので、非常にキレイに見えるのだそうです。なので、鹿苑寺に来られる方は、ぜひ朝一番をお薦めします。そんなことを覚えておかれてみては、いかがですか?
<参考>
□ asahi.com(朝日新聞社):うっすらと雪をかぶった金閣寺=6日午前8時39分、京都市北区、本社ヘリから、山本裕之撮影 - 関西
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金閣寺
参拝日:年中無休
参拝時間:午前9:00~午後5:00
参拝志納料
大人・高校生400円 小・中学生300円
(団体の扱いはありません。)
交通機関
市バス「金閣寺道」
参拝のお問い合せ
鹿苑寺 事務局
〒603-8361 京都市北区金閣寺町1
TEL:075-461-0013
産経新聞ばりに、
三脚品評会型撮影にいそしむオジサマ方込みでのパノラマVRもおもしろいか、と思いました。ポールでの撮影ならなおさらおもしろそう!