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2010/03/04 : 芸術の都

『見えていた風景 -記憶の森-』

http://www.kac.or.jp/bi/191
撮影地点を「マップ」で見る



最近巷の一部を賑わしているTwitter。140文字以内という制限を設けることで逆に"自由"を得た、お気軽ブログの最先端。
そんなTwitterで出会った美術作家の巨大インスタレーションのアーカイブを撮ることになったんですが、そのTwiiterでのやり取りが非常に生々しくて面白いので、そのタイムラインをそのまんまご覧頂こうと思います。



こういう面白さって"瞬発力"が鍵を握るんですよねぇ。
興味深い出来事に出会った時に、すぐに反応して、すぐに動ける身分でありたいなぁ、といつも思っていますが、それがまさに功を奏した典型だと思います。
こんなチャンスって滅多に無いんですが、このご縁でいろんな方面に動き出せればなぁ、なんて思っています。
(でもいろんな方面に動きすぎて、それに雁字搦めになってしまって、身動きが取れなくなるのも、マズイしなぁ...そのバランスが難しいんですよ、やっぱし)

ボクが以前、和紙工芸研究の活動をしていた頃、手漉き紙の造形作家さんたちとの交流が多く、その流れで現代美術評論の仕事を幾つかしてました。
ボクの中での"評論家"のスタンスは、常に作家に対して向けられていて、その作家がより良いものを作るために語り訴えることで、美術の知識の無い人達でも"感じられる何か"を作り上げて欲しいと思っています。そうして作家のスキルが上がれば、自ずと作品が売れて、作家の生活維持につなげられるんじゃないかな、と思っていました。
今でもボク自身のそのスタンスは変わりませんが、表立って評論を書くことも無くなった代わりに、こうして美術展覧会のアーカイブを出来るだけ撮ってあげようと思っています。
特に"刹那的"とも言えるインスタレーション展示は、会期が終わってしまうと、再現不可能なまでに解体されることが多いです。
イイものがいろんな人の眼に触れられる機会を、こうして「空間」と「時間」を切り残していくことで、お手伝いできたら嬉しいなぁ。





公募京都芸術センター2010
2010年2月5日|金 〜 24日|水
京都芸術センター ギャラリー北/南
本年度審査員 河瀬直美(映画作家)

ギャラリー北
見えていた風景 -記憶の森-
寺島みどり

ギャラリー南
確かなこと
森川 穰


寺島みどり
http://www011.upp.so-net.ne.jp/WelcomeMidlab/

1972
京都府生まれ
1999
京都市立芸術大学大学院
美術研究家絵画専攻油画修了

1997
個展 ギャラリー白/大阪
2007
「VOCA展2007」上野の森美術館/東京
2008
「BLUEDOT ASIA 2008」ソウルアーツセンター/韓国ソウル市
2009
個展「見えていた風景 -森-」Gallery Den/大阪
個展「見えていた風景 -空-」neutron tokyo/東京
個展「見えていた風景 -コトバ-」neutron kyoto/京都
個展「見えていた風景」奈義町現代美術館/岡山

ブログはこちら
midori's blog:So-netブログ
http://terashima-midori.blog.so-net.ne.jp/


京都芸術センター
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