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2011/02/27 : 普段着の京都

京都大学 折田先生像 (Mr.CONTAC?)

https://sites.google.com/site/freedomorita/contac
撮影地点を「マップ」で見る



みなさん、ご存知でしょうか?
京都大学の前進である三高の初代校長だった折田彦市先生‎のことを。
そしてその栄誉を称え、学内に銅像が建っていたことを。

「そんなもん、知らんワ!」
って普通はなるもんなんですが、数年前に、ネット上で話題に上った出来事がありました。
それは、この折田先生の銅像に施された過激なイタズラ描きに端を発します。普通の学校であれば"即刻中止、厳罰必至"と相成ったりするのですが、そこはそれ、ココは京都大学。「自由」が大手を振って闊歩している校風でありますから、大学当局も「なんぞオモロいことしてんなぁ。一応、キレイに拭っとこか」ぐらいに思ってたのか、黙って元に戻すのです、その都度。
でもさすがに、塗っては消す、塗っては消すの繰り返しで、どんどんエスカレートし、完成度が高くなるにつれ原型をとどめない程にまでなってしまいました。
結局は、銅像の移動という措置を大学当局が取ってしまうのですが(銅像のあった場所が工事区域になったことによる退避、が本来の理由だそうです)、それでもやめない謎の"作り手"達。今度は別の場所(総合人間学部正門前)に、同様の折田先生像を建てるのです。今度こそ、正真正銘のハリボテ。しかもその完成度は「チとやり過ぎなんちゃうやろか?」「コレ、捨てるの勿体ないんちゃうか?」と思えるほどの出来映え。

というワケで、最近は受験シーズンに合わせて出現することが多い折田先生像ですが、今年も出て来ましたよ!
今年はなぜか、Mr.CONTAC。「ま、受験シーズンなので、風邪引かんと頑張りや!」って、軽いエールの気持ちなんでしょうか。でも横の立て看板のコメント者は「笑福亭笑瓶」の文字。ほんま、よう出来てますわ。

というワケで、今回のパノラマは折田先生像の前からの風景をパチリ。実はこの前日にも来てたんですが、なぜかキレイに撮れてなくて、今日改めて再撮影。そして昨日はトイメンにあった「にせほるん」が今日は無くなってました。受験日が終われば用無し?かわいそうに...。

カプセルの中や看板の裏など、見所の多い折田先生像、来年はどんなのになるのかなぁ?毎年恒例なので、永遠に続いて欲しいと思います。





<参考>

折田先生を讃える会

京大「合格」効用あり!? 折田先生像 受験生出迎え
: 京都新聞

折田先生 2011 - スラッシュドット・ジャパン

Shinya Orita (oritashinya) on Twitter
(折田先生の曾々孫さん)

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