QTVRオーサリングを始めたい人の為のサイト
QTVRパノラマムービーを制作したいと思って機材は買ったはイイけど、どんなソフトを使って、どんな操作をすれば出来上がるのか、イマイチ掴めないですよね。先週の(4-2)でもご覧の通り、アップルコンピュータのオフィシャルなQTVR関連情報が殆ど流通していないのが現状です。
そこでココに、QTVRムービーの作り方に着目した、数少ない関連情報発信サイトを並べてみました。
■ QuickTimeVR作成講座
(http://www.asahi-net.or.jp/~ax1k-ogkb/vr/vrauthorng01.html)
言わずと知れたQuicktimeVR伝道師・荻窪圭氏が、ウェブマガジン「MacWire」(現・ITmedia PCUPdate:Mac)で連載していた「混沌の屋形船Direct」に掲載していたコンテンツを、氏自身で全部移築したサイト。誰も見たことも触ったこともない時代から、QTVRを駆使してMacWorldEXPOの会場風景を届けてくれてましたね〜。まさに"日本のQTVR伝道師"に相応しい功績を残した方だと思います。最近はデジカメレビューばかりでQTVRの記事を書いているのを見ないのですが、また復活して欲しいものです。なお、多方面で活躍している荻窪圭氏の総合サイトはこちら。

■ QuicktimeVR 仮想現実の世界 Reference & Example
(http://qtvr.main.jp/)
実はボクもかなり参考にさせてもらっているサイトです。元々はサインデザインからグラフィック全般/ウェブコンテンツ企画制作を行っている会社「鈴木サイン」の社長である鈴木純一氏が、自身の実績と経験に基づいて発信しているサイト。鈴木氏のサイト内の言葉を引用すれば「QTVRの素晴しい効果・ポテンシャルを少しでも知って頂き、より多くのサイトでQTVRが活躍できればと思ってこのサイトを開設しました」とのこと。初心者だけでなく中級者向きの高度なテクニックを惜しげもなく披露されていて、本当に役に立つサイトです。今後も更なるコンテンツが追加されるとのこと。期待して待ちましょう!
■ Quicktime VR & Cubic VRの作り方
(http://homepage1.nifty.com/ken-1/make_vr/index.html)
現在は北海道を拠点に活動しているカメラマン・アイハラケンイチ氏の個人サイト。QTVRオーサリングソフトの具体的な解説をしている日本語サイトが殆ど無い中「PanoTools」「Fish2CubeX」の詳しい解説をしている、本当に希有なサイト。特に「PanoTools」に関しては、とてもわかりやすい解説と見やすい進行で、初心者にはもってこいかと思います。
他にも様々な人たちが、自分のレベルで培った独習方法を発信しています。今後も多方面にアンテナを張って、個人サイトの情報を調べていきたいと思います。
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( 2005年4月14日 20:26 )
始めておじゃまします、新座の鈴木です。
VRファン待望のサイトがココにありました。「QTVR Diary」なんとダイアリーで展開される二宮さん。
他のVRサイトとは一線を画し「誠実で熱く、今を語るサイト」・・・感じます。これはもうQTVRがメジャーになる予兆です。全国のVRファンがブックマークを付け、ページの更新を一日千秋の思いで待たれることでしょう。
QTVRをダイアリーで紹介される二宮さんの着眼点・その熱い心に敬服します。二宮さんを見習って、私のサイトも加筆せねば・・・・・
末筆ですが、日本を代表するVRサイトへ発展されますよう祈念します。
( 2005年4月14日 20:55 )
うぅ・・・涙がチョチョ切れますぅ(号泣)
>鈴木さん江
身に余るお言葉、本当に、本当に有り難うございます。
昨年よりご縁で日本各地のQTVRオーサーの繋がりを感じ、またボクのようなQTVR技術に関して惰眠をむさぼっていたような無知蒙昧な輩には、人に教えるような知識すら無く、このようなHP紹介ぐらいしか出来ないことを悟ってしまった次第です・・・あぁ恥ずかしい。
それでも、何とか時代の流れの“ちょっと先”に居続ける為に常に新しい情報を探し、それを自分の持ち物だけにするのではなく、出来得る限り広範囲な方々に知って頂ければ、もしかしたら業界自体の活性化が望めるのではないか、とも考えております。
ま、ゆくゆくは、IVRPA総会を日本で開き、日本版WWPが出来たらエエなぁ・・・って壮大な夢は語ってますが(って、誰が仕切んねん!)。
どうぞ今後とも、ご指導ご鞭撻の程、宜敷お願い申し上げます。