Boot CampがQTVRクリエイターにもたらす恩恵

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いやぁ、昨日は本当にびっくりしました。誰かが「青天の霹靂」って言ってましたが、まさにその通り!寝耳に水でしたね〜。
何がってもう・・・Apple純正のデュアルブート支援ツール「Boot Camp」のことですワ。

Boot Camp
アップル、「Boot Camp」を公開--Intel MacでWindows XPが利用可能
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000047674,20100363,00.htm
(他多数のサイトで紹介されています)

「narf」と「blanka」が鬼ハックでintelMacでWinXPを動かすことに成功してまだ1ヶ月も経たないうちに、まさかAppleが純正ツールをリリースをするとは思いませんでした...が、噂はちょこちょこ出てましたもんね。次期MacOSXではWindowsが起動できるとかしないとか...。まさに「嘘のような話」だったので、実現しても遥か先だとは思っていましたが、こんなに早く目の前に現れるとワ!


そこで、この夢のようなデュアルブート環境が、我らQTVRクリエイターにもたらす恩恵について、ちょっと考察してみようと思います。

まず考えられるのは、Quicktimeそのものの実行速度が実はWindowsの方が速いという本末転倒的現実より、Mac/Winの両方でリリースされているクロスプラットホームソフトウェア(Stitcherやhugin、AutopanoProなど)を使って、スティッチなどの詳細設定はMacでやって、レンダリングはWin機で行うというもの。サブマシンにMacMiniか何かを用意して、普段はMacOSを立ち上げておいて、QTVRのレンダリングの際にはWinを起動させるというもの。同機内での違うOS同士のデータのやりとりは出来ないようになっているようなので、いちいち再起動させないといけないのは面倒ですが、それでも用途によってMac/Winを使い分けられるサブマシンは、利用価値はとても高そうです。

そしてWin機として、PTguiやSPi-VなどのWin版しかリリースされていない優秀なQTVRオーサリングツールを活用してみるという方法。ボク自身がこれらのソフトを使ったことが無いのでわかりませんが、もしかしたら重要な必然性があるかもしれませんよね。

さらに、QTVRのプレゼンテーションに欠かせないウェブページの制作においては、ページデザインの検証にWin実機は不可欠であるということ。ただ見栄えのチェックだけならVirtualPCがありますが、動作速度や挙動チェックなどを見るのなら、実働機でないと出来ない検証が山盛りあります。

上記の他にも、様々な利点が考えられますし、逆に欠点を見ることは現段階では無さそうです。
さぁ、本気でMacMiniを買わねばならなくなってきそうな勢いですね。次期MacOS X 10.5(Leopard) のリリースまで待てそうにありません...皆さんなら、どうしますか?

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コメント(2)

ぼくなら、miniを買うよりは、WIN機の安いヤツを、買うことを考えますね。4万切ってるみたいだし、持ってないし。古いモニタはごろごろ余っているし。デュアルブートするよりLANでやり取りする方が手っ取り早いでしょ。ただ、PBユーザーで打合先の事務所がWInの場合が多い人は考えるでしょうね。VPCは使ったことがないのでわからないのですが、どっちが便利か。もともとmacの人でwinとうまくつき合っている人よりは、Winの人でmacも使ってみたいという人がねらいでしょうね。キーボード配列も気になります。
にのみやさん、熱くなり過ぎだと思いましたが、mini買ったらレポートしてくださいね(笑)

>しかのさん江
えへっ、浮かれてました?(苦笑
SE/30を大学生協で買ってからMac一筋15年、そりゃあもう“信者”と言われても否定はしませんヨ。
しかしWin実機所有の必然性は無いんですよね〜。

ボクの本業(ウェブデザイン)のブラウザチェックはVirtualPCで足りてたりしますし、たまにWin実機が欲しくなったりしますが、鈍悪なデザインに辟易して、購入意欲がぜんぜん湧かないのが現実です。視界に入らないでも、自分の気に入らないデザインの“モノ”が手元にあることが我慢ならない…そう、「デザイン中毒」は自覚してますって!

そんな中でMac miniにWinXP(もしかしたらVistaも?!)が入って、しかもネイティブスピードで動くのなら、本気で購入してしまっても良いんじゃないかと思ったりしてます。Macのサブマシンは欲しかったところなので。

いろんなとこで聞かれる「Winの方がQTVRが速い」というのも自分のマシンで実感してみたいですしね。

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