【WC2006】2006 Soccer World Cup Final
さぁ、W杯が終了してもう1週間。この追体験ツアーも最終日を迎えました。今日はその1週間前に行われていた決勝戦「イタリアvsフランス」を店内で放送しているアメリカ某所のアイリッシュパブでの一場面です。
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■ 2006 Soccer World Cup Final : A Panoramic Photo Blog [ a sphericalphoto.com project ]
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ムービー見てビックリですよ!2枚あるウチの上のVR内にあるTVに写ってるのは何と、例の事件のほんの10秒前の場面なんです(先ほど自分で撮ったVTRで確認しました。正確には10.2秒後)!たぶんリプレイの場面でしょうね。店内が熱狂しているのはイタリアを応援してるサポーターの熱気だと思われます(逆にジズーのジャージを着ているサポの落ち込みっぷりったら...)。こんな決定的瞬間を撮ったAndras Frenyo氏の強運にただただ脱帽です。
この事件に関して未だ口を開いていないジズー/マテラッツィ両氏の真相が明らかにされていない以上、メディアにも諮問委員会にも憶測でしか語れないところに“面白さ”があったりするんですが、ボクの感想としては「ジズーの置き土産にしては、ちょっと人生かけすぎちゃうか!」ってこと。このレベルのサッカースキャンダルと言えば、マラドーナの「神の手ゴール」ぐらいじゃないっすかね。
それぐらい世界に衝撃を与えた“一発”じゃないっすかね〜。
後生に語り継がれるのかなぁ、やっぱし。
正直なとこ言うと、ジズーも聖人君子ではないし、第一ジズーの頭突きは今に始まったことちゃうしねぇ。手が早いんも昔からやし。ま、しゃ〜ないがな、ってことかな?(苦笑)
でも問題はその後。ジズーはフランスの移民2世にとって神格化された存在。しかもこのところ仏国内では移民コロニーでの暴動や火災、非常事態法発令など様々な民族間抗争が激しくなり、それを沈静化するどころか火に油を注ぎかねないこのジズーの一発。政治問題に発展しかねないこの問題をFIFAがどう処理するのか、EUそのものが動き出すのか、そちらの方にも注目したいと思います。
これでW杯追体験シリーズも最終回を迎えました。どうでしたか?また1週間1テーマ日替わりオススメQTVRサイト紹介をしたいと思います。
またご希望などがありましたが、どしどしコメントください。
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