spinControl:VR アップデート

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[2006年12月21日 追記] 本エントリーの翌日に、再びアップデートが行われ、何と無料版が無くなってしまいました。詳しくは追記を行いますので、改めてお読みください。

IVRPAのユーザーブログの中の最新ニュースから。
spinControl:VR」でお馴染みのcheathamlaneから、その「spinControl:VR」の最新バージョンがリリースされました。

spinControl:VR
spinControl:VR :: the alternative QTVR controller
http://spincontrol.cheathamlane.net/

以前からエラーが頻発していたspinControl:VRですが、ようやくバグフィックスと最新のobject/embedコード生成に対応したそうです。
その他、様々な機能が無料版/有料版に追加されています。
そして今回から3つのバージョンに分かれ、それぞれが有料となり、無料版が無くなりました(理由は明らかにされていません)。
3つのバージョンは、以下の通りです。


● spinControl:Linguist:$39.95
● spinControl:Harmony:$32.95
● spinControl:DIY:$74.05

「spinControl:Linguist」で追加された機能は以下の通りです。


  • QTVRへの自動回転機能追加

  • QTVR起動時の自動回転のon/off設定

  • 起動時のホットスポット機能のon/off設定

  • ユーザー側での自動回転のon/off機能

  • 自動回転及びホットスポット機能の無効化

  • 自動回転機能の方向及びスピードの設定(有料版のみ)

  • 無効化ボタンを隠す(有料版のみ)

  • カスタムテキストの2行化(有料版のみ)

  • QTVR起動時の自動仰角/俯角移動設定

  • 音声データの再生/一時停止機能

  • QTVR起動時の音声データの再生/停止状態設定


無料版と有料版の違いの一番の特徴は、「Linguist」の特徴は何と言っても「他言語対応」と「音声データのコントロール」でしょう。但し他言語の8カ国語の中に日本語は現段階では含まれていません。(そういえば去年に日本語化開発の話が某所から聞こえて来たんですが、どうなったんでしょうねぇ?)

「spinControl:Harmony」は、「Linguist」の追加機能はそのままに、見た目の色やアイコン形状がカスタマイズできないような仕様になっています。その分価格が押さえられています...これが従来の無料版のアップデートとなるようですね。

さらに「spinControl:DIY」では、全てのインターフェイスの色を変えることができ、ユーザーの求めるインターフェイスカラーとの協調性を持たせています。当然出来る限りカスタマイズ性を高めたため、価格も高くなっています。

今まで無料版として存在していた「spinControl:Hextended」は、既に使用不可となっているようです。

独自QTVRコントローラーと言えば今までボク自身はPleinpotを使っていたのですが、ちょっとコチラも試してみたくなってしまいました。
使ってみた暁には、是非レポートしてみたいと思います。

ボク自身はPleinpotで満足しているので、ちょっと暫くは「spinControl」は使うことが無いと思います。
誰か人柱になってください!(ちょっとマヂで)

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コメント(4)

いつもの事ながら、こちらのVR情報量には感服致します。
Spin好きの私といたしましては、長年のグレー表示に心痛めており、毎日毎日、まだかーまだかーと待ちわびる日々でしたが、ようやく日が昇りました。
ということで寝る間を惜しんでちっちゃい英字とにらめっこしながら、入れてみたんども・・・点?
点にしかならんがな〜。
サンプルも点。
確か昨日はfreedownload版もあったはずなのに、今日見ると全部有料のような・・・また日が沈む〜

>Masterさん江
ご返事遅くなり、申し訳ありませんでした。
そしてご指摘ありがとうございました。
そうなんですよ、このエントリーの直後に再びアップデートが行われ、無料版が無くなってしまいました!(号泣)
...どうしましょう、マヂで。
「余りに非難囂々で、前言撤回」とかになれば良いのですが、今のところその予兆は無さそうです。

というワケで、後ほど本エントリーも追記いたします。

以前Linguistを購入したので試しに使ってみました。(URL参照)やっぱり日本語対応でないとこんなふうにしかできませんでした。でもDIYは高いですね…

>sizuさん江
実はボクがPleinpotを使う理由というのが「日本語インターフェイスになる」というものです。本当なら紹介したくないんですが、チラっとだけ。
Pleinpotが生成するHTML中のオリジナルコントローラーの制御コードがJavaScriptで書かれています。そこにはコントローラーのコメント分がテキストで変更できるようになっていて、実はココを書き換えることで、日本語化が出来るようになっています。
Pleinpotのソース内を書き換えることが出来ないので、この部分は後で修正することになりますが、MTなどのテンプレートで先に構築しておけば、後はPleinpotの変換後のmovファイルをアップすることで、日本語化が自動で行えます。
・・・あ、全部言っちゃった(自滅)自己責任で、チャレンジしてみて下さい。

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