潜水艦の中を巡るQTVR

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「QTVR」でYahoo!やGoogleの検索結果をRSSで取得していると、珍しいサイトから情報を得ることがあります。今日もそんな発見からテーマを作ってみました。“今日の出来事”を様々な角度から切り取っている情報サイト「世界のメディア・ニュース」の最新エントリーから。


過去の1/21に何があったかを調べると、
「1954年1月21日に、世界初の米国原子力潜水艦ノーチラス(USS Nautilus/SSN-571)号が進水した」とあります。
そしてノーチラス号についての色んなリンク先があったんですが、そのウチのひとつ「アメリカ海軍潜水艦博物館」で、何とノーチラス号の艦内をQTVRで巡ることが出来るんです。

PBS Virtual QT Tour
PBS Virtual QT Tour
http://www.ussnautilus.org/qtvr.html

アメリカの科学情報TV番組「NOVA」の特集で制作されたQTVRのようですが、要求しているQuicktimeのバージョンが3.0.2ですから、とんでもなく古いコンテンツですね。しかも320×240ピクセルというサイズですから、その当時では非常に重いコンテンツだと想像されます。今ならポッドキャストに最適なサイズですね!(笑)画質はかなり鮮明で、ちょっとぐらいのズームも利きますし、ホットスポットが随所に埋め込まれているので、様々な角度から艦内を知ることが出来ます。

実はこのサイト、ボク自身は初めて知ったんですが、潜水艦のQTVRと言えばとても有名なサイトがひとつあります。ドイツ海軍の伝説のUボート「U2540 TYP XXI」のバーチャルミュージアムサイトです。

QTVR-Tour SUBMARINE U2540 1945, Bremerhaven
QTVR-Tour SUBMARINE U2540 1945, Bremerhaven
http://www.zeitraum.com/_submarine/index.htm

U2540 TYP XXIは、終戦近くに作られ終戦後に自沈したのを引き上げ、現在は博物館に現物展示されています。コンテンツの撮影は、その展示の状態でされたものと思われます(...でなきゃ、映画のセット?)。
非常によく出来たサイトで、その当時栄華を極めたCD-ROMコンテンツの焼き直しと思われます。さすがに1998年製ですからムービーの大きさは仕方ないですが、既存のバーチャルツアーコンテンツの完成系は、この当時に出来上がっていたのだと言えるでしょう。

意外と博物館の所蔵品のQTVRって、少ないんですよねぇ。以前ご紹介したスミソニアン国立航空宇宙博物館は、稀な例だと言えます。
なので、こういう歴史資料としてのコンテンツが、もっともっと増えるとイイのになぁ...と思ったりしますが、如何でしょうか?

そういえば、映画「男たちの大和」のセット内部をQTVRで撮るとか、誰か言ってたような気がしたんですが...どうなったんでしょ?(謎

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コメント(3)

はじめまして。
QTVRを始めたばかりで、いろいろ参考にさせていただいてます。

広島県の呉市に住んでまして、そういえば「男たちの大和/YAMATO」ロケセットが展示してあったなあと思い出し撮ってみました。始めたばかりでだめだめなQTVRですがよろしかったら。

4月には「大和ミュージアム」の横に本物の海上自衛隊潜水艦を展示してある「てつのくじら館」がオープンします。撮影可だったら、チャレンジしてみたいです。

>まえだんごさん江
初めまして、こん◯◯はぁ!
ようこそいらっしゃいました。
ご連絡が遅れまして、申し訳ありませんでした。
大和のセットのQTVR、早速拝見いたしました。
映画すらまだ観ていない輩が感想を述べるのは気が引けますが、実物大のセットの臨場感がヒシヒシと伝わってきます。
GoogleMAPのプロットも分かりやすいですね(WordPressのプラグインかな?)。「japanese QTVR weblog rss」にも追加させていただきます。
今後もどうぞよろしくお願いいたします。

にのみやさん。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
MAPはKANSAIパノラマMAPさんのところで見て良いなあと思ったのがきっかけ。いろいろ探して無料配布しているサイトにたどり着いたのですが、来る来る神戸さんのところでかなり以前から使われてまして、解説もありました。早く気づけば…。
もう少ししたらサイドバーにリンクを追加したいと思いますのでリンクさせてください。
今、いろんなところに撮影交渉しています。
たとえば市長室とか。
潜水艦もそろそろあたってみなければ。

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