PTGui7.0.0β版リリース...ついでにPTGui Proも!

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今月はなんだか新しいリリースが目白押しですね。
本当はGoogleEarth+SpaceNavigatorについてもお話しないとイケナイのに、動作確認できてなくて泣きそうです。
そしてPentaxとOlympusから返事が返って来ないのも、泣きそうです。どうなってんの、マヂで?

さて、そんな悩みも吹っ飛ぶ程のビッグニュースが一昨日、舞い込んできました。
現在のフルスクリーンCubicVR制作環境の業界標準となっているソフトウェア「PTGui」がバージョンアップされました。

PTGui
■ Beta versions - PTGui(アップグレード料金:€20-)
http://www.ptgui.com/beta.html

2006年5月1日以降に製品を購入又はアップグレードした登録者は無料でこのβ版にアップグレードできますが、それ以外のユーザーはアップグレード料金(PTGui7:€20.00-/PTGuiPro7:€50.00-)をお支払い下さい。

βバージョンは5/11にリリースされていますが、その日にβ2になってます。今後もバグフィックスがどんどん行われることと思いますので、動作に関しては自己責任でお願いします。


さぁ、今回のバージョンアップの一番大きな特徴は、QTVRフォーマットへの直接出力が加わったことでしょう。特に大量のQTVRコンテンツを短時間で生成する必要のあるプロクリエイターにとっては、非常に大きな機能追加だと思います。この機能に合わせてCubicVRからEquirectangular画像への変換も可能になりました。もしかして、CubicConverterが不要ってこと?...って、実際に使って確かめてみたいと思いますが、PTGuiってそんなに軽くないソフトなので、CCのような軽快に動作するソフトはまた便利なんですが、それでもCCがUniversalアプリにならないので、IntelMacを使うユーザはやっぱりPTGuiという統合環境下で作成するようになるんでしょうね。

他にも、PTGuiオリジナルエンジンのコントロールポイント生成機能が強化され、より少ないメモリでもきびきびとした動作が保証され、極明部の判別に今まで以上の効果が現れてるらしいです。

さらに新しいカテゴリーとして加わった「PTGui Pro」では、今流行のHDRIをサポート。様々なHDRフォーマットを読み込むことが出来、さらにPTGui内に独自のトーンマップエンジンを搭載。基本撮影データでパノラマ最適化を行い、ブラケット撮影した他のデータをリンクさせることで、HDRI化させることが出来るのも、非常に便利だと思います。

huginやStitcherUnlimitedに引き続き、PTGuiにも波及したHDRI対応の流れは、暫く止まりそうに無いと思われます。
既にボクは「PTGui Pro」にアップグレードしました(どうせ間違いなく買うんだし)。
暫く使ってみて、今月末ぐらいに使用レビューを書きたいと思います。

そうそう...昨日撮ってきたVRPodcastの「若冲展」も、実はHDRI用撮影してきています。一昨日撮った太田神社の杜若、上御霊神社の一初、上賀茂神社の境内、そして本日撮った今宮祭還幸祭の行列風景も、全てHDRIパノラマ仕様で撮ってあります。その辺をサンプルデータとして色々見て頂きながら、今回のPTGuiの試用感をお伝えしたいと思います。お楽しみに!

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プロ用フリー素材のCreative Market - PTgui 7.0ベータ版 (2007年5月15日 00:34)

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横浜は山手、ベーリックホール、ブラフ18番館、外交官の家などを歩いてパノラマを撮 続きを読む

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こんばんは、ご無沙汰してます名古屋のPECです。PTGui Pro のHDR、とりあえず試してみました。HPにアップしてみましたのでお時間あるときにでもどうぞ。面白そうです。

>PECさん江
HP拝見しました。
HDRの効果がリアルタイムで編集できる機能はかなり便利ですが、期待通りに出来るかは別問題。ちょっと試行錯誤が必要になってきますね。激しい効果は狙いたく無いですが、なかなか難しい問題です。ボクも幾つか試してますが、未だ思った通りの出力結果が得られていないのが現状です。人様に見せられるのは、もうちょいかも。

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