BubbleScope ... 超簡単パノラマ!

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いつも面白いトピックを教えてくれるイギリスの友人、Andyのブログから。

パノラマ写真の面倒なところ、それは間違いなく「スティッチ(複数の写真を撮ってそれを専用ソフトで“繋げる”こと)」でしょうね。KodakV570から始まったパノラマ撮影機能搭載コンパクトデジカメ(現行機種はV705)や、Morpho社アクロディア社が共同開発した「VIVID Panorama」を用いた携帯電話内蔵のパノラマ撮影機能(搭載機種:708SCW52SASH904i912SH、など)も、この面倒さが邪魔して、パノラマ写真の普及の起爆剤になっているかというと...ちょっとビミョーな感じもあります。

そこで、もっと敷居を低くしてしまおうという画期的なガジェットが登場しました。
それが「BubbleScope」!360°パノラマ撮影が出来るパラボラミラーと、メガピクセルデジカメが一体になった機材の登場です。

BubbleScope
BubbleScope - The Future of 360ー Panoramic VR Imaging
http://www.bubblescope.com/

写真では結構大きく見えますけど、高さはたった22cm!掌を広げたくらいの大きさしかありません。
ミラー部はもしかして親指ぐらいの大きさか?!
スペックを簡単に紹介しましょう。

• 水平360°パノラマ撮影ミラー搭載
• 画素数:300メガピクセル(実行撮影部分:100メガピクセル)
• 垂直写角:104°
• 絞り:オート
• ホワイトバランス:オート
• セルフタイマー:10秒
• 6秒までのボイスレコーダー搭載
• 内蔵メモリ:16MB
• 記憶メディア:SD/MMカード(1GB対応)
• 確認モニタ:1.5インチTFT液晶
• メニュー言語:英・仏・西・伊・独・葡・日・簡中
• 電源:単3電池×2本(約160枚撮影可能)
• データ転送インターフェイス:USB2.0
• 展開ソフト:Windows2000/XP及びMacOS X 10.2.7以上対応版

で、これで撮影するとどうなるか...は、オフィシャルサイトのサンプルムービー(QTVR形式)をご覧下さい。
いやぁ...何とも言えませんねぇ(苦笑)
被写界深度が浅いし、手ぶれがヒドいので、やっぱり写真そのものの質が非常に悪いです。ま、予想通りってところでしょうか?

ボク自身が、パノラマ撮影用ワンショットミラーシステムの代表格であるKaidan社360OneVRを日頃使っていることで気になっていることがあるのですが、それはやっぱりこのデバイスが用途を非常に限定しているのではないか、ということ。
360OneVR

あの小さいパラボラミラーに写る像を写真に撮らなければならない時、一番注意するのはやはり「出来るだけ深い被写界深度で撮影する=出来るだけ絞って撮影する」ことに他なりません。手持ちの時はNikonCOOLPIX4500で撮りますが、それでもF9ぐらいで撮りますし、デジタル一眼レフ(ボクの場合はキスデジN)で撮るときはF16〜22ぐらいで撮ったりします。するとシャッタースピードは間違いなく1/10秒より速くなることはありません。下手すると1/2秒や、5〜15秒なんていう超スローシャッター撮影になったりすることもあります。そうでなければ、あのミラーに写る像にピントを全て合わせて撮影することが不可能です(ボクの技術力が無いからですか?)。
比較的大きいミラーの360OneVRでさえそうなんですから、この「BubbleScope」ではもっとシビアなセッティングでないと“真面目な”撮影は無理そうです。

...そう、結局コレは「オモチャ」です。そう考えると、もっと楽しくなるかもしれません。
ピントなんて甘くて結構!
変なアングルを見つけて気軽にパチっと撮ってしまえば良いんです。
“パノラマトイカメラ”...なんて言ったら横暴かな?(笑

さぁ、この値段ですが、またリリース情報がないですねぇ。どうしましょう?
8000円ぐらいなら速攻買いですか?!(おもちゃやしね!)
15000円ぐらいでも、ボクは買ってしまうかもしれません。
20000円以上したら...う〜ん、考えてしまうかも(実は5月アタマに360OneVRがクラッシュして、6月に買い替えたばかりなんですよねぇ...)。

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はじめまして。
BubbleScopeをぜひ購入していあのですがどこで手に入れれますでしょうか?

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