視野角ほぼ360°内径約7.5mの超巨大パノラマ映像装置

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台湾で精力的にパノラマ活動されているフォトグラファー、Walker Young氏のブログ「Walker's 360°Imagination」の11/7付のエントリーのタイトルが日本語だったのにビックリして覗いてみたら、何とココ京都のホットニュースでした(灯台下暗しとは、まさにこのことか)。

新しいディスプレイ技術を次々と発表してきた三菱電機京都製作所が、またやってくれました!
水平視野角ほぼ360°の超巨大パノラマ映像装置を開発しました。

FujiSankei Business i. 産業/360度の視界実現…三菱電機、リアプロで円形映像システム開発
FujiSankei Business i. 産業/360度の視界実現…三菱電機、リアプロで円形映像システム開発
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200711010030a.nwc

人が入る開口部を除く340°の視野をカバーするリアプロジェクション方式ディスプレイを、上下1組にして67型にしたものを17列計34枚繋いで1周としています。
高さ約2m、内径約7.5mの超巨大ディスプレイの解像度は約2700万画素。

価格は何と1億5000万円也。
美術館/博物館や、シミュレーション業界への納入を計画してるとのこと....既に来年早々には納入が決まっているそうです。

パノラマ業界にとっては、こういうデバイスが増えると、そのコンテンツ制作の発注数も増えてくれることを望みたいと思います。


主要メディアでの報道は以下の通りです。
(いずれもプレスリリースなので、発表の11/1に掲載されていたようですね)
視界360度…円形の大型映像装置 三菱電機が開発(産經新聞)- Yahoo!ニュース
「視界360度…円形の大型映像装置 三菱電機が開発」IT-インターネットニュース:イザ!
ぐるり340度、パノラマ大画面 三菱電機京都製作所が公開(京都新聞電子版)

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