360PrecisionsからNikonP5000+FC-E8専用回転マウント登場!

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昨日のエントリーで言い忘れてたんですが、「Sunex SuperFisheye」には専用のパノラマ撮影用回転マウント「Opto-Mechanical ($199.00)」が別売りでリリースされています。さすがにパノラマ撮影を念頭に置いたレンズですよ、抜かりないですね。

こういったレンズ直付け型のマウントは、装着するレンズのノーダルポイントに合わせた位置を決めてくれるので、非常に扱いが楽チンです。最近はブームにもなってるんでしょうか?色んなメーカーから発売されるようになりましたし、自作のも幾つか見られるようになりました。

そんな中、プロ御用達のパノラママウントメーカー「360 Precisions」から、カメラ+レンズのセットで位置決めをしてしまう、かなり強引且つ画期的なマウントが登場しました。

P5000 Rotator
P5000 Rotator ($USD450.00/£225)
http://www.360precision.com/

HOME画面の右にあるのが、ソレです。大胆ですよね。だって1種類のセットしか許してくれないんですよ。
その組み合わせは「Nikon COOLPIXP5000」+「Nikon FC-E8」。

P5000は先日P5100にアップグレードしたばかり。高性能がさらに磨きがかかった非常に優秀なコンパクトデジカメです。固定ネジの位置は変わってないと思いますので、そのまま使えるんじゃないかと思います。

ただ問題はレンズ。「FC-E8」は、独特のスイベル形状で一世を風靡したCOOLPIX900シリーズの頃の専用フィッシュアイコンバータで、勿論とうの昔に製造中止。Nikonのウェブサイトの中でも既にページすら無くなってる伝説のレンズです。兄弟レンズの「FC-E9」と共に、コンパクトデジカメで高品質な円周魚眼写真を撮れるレンズとして重宝するので、未だにオークションサイトでは“それなりの価格で”取引される逸品です。まさに“見つけたときが買い時”と思わなければならないほど稀少なレンズでもあります。

P5000 Rotator

そんなレンズとセットにして、いったいどうするつもりなんでしょう?(苦笑
確かに昔からやってるパノラマ屋さんは、手放してなければ間違いなく皆さん所有しているレンズだとは思いますが...勿論、ボクも持ってます(このブログを始める直前に、ヤフオクで入手しました)。

しかも価格が、あんまり可愛く無い値がついてますねぇ...誰が買うんでしょうか?
説明文には「不動産関係サイトのバーチャルツアーや中程度の解像度のパノラマムービーには、「REALVIZ StitcherUnlimited DS」の組み合わせがバッチリです!」なんて言ってますね。アメリカではこの不動産業界のパノラマムービーの利用がかなり大きなマーケットなので、そっち方面の方々にはフルサイズDSLR+SIGMA8mmの組み合わせの価格を考えると、セットアップの簡単なこのキットは、このマーケットを支えてきたIPIX撮影用レンズホルダーに取って変わるプロ用機材として、非常に意欲的に求められているのかもしれません。

日本国内における不動産関係でのパノラマムービーは、未だ普及しているとは言い難い現状がありますが、もしかしたらこうした機材が起爆剤になったりすることもあるのでしょうか?国内の動向は、今後も見守っていきたいと思います。




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コメント(3)

まじめまして、ちょくちょく拝見して、参考にさせていただいてます。
専用回転マウントは簡単に撮影できるのはいいですね

私の使用機材は
NIKON Coolpix 5400
NIKON FC-E9
agnos MrotatorB
ノーダルポイントの調整も必要なく快適に使用しています。
しかしCoolpix 5400が古くそろそろ限界です
そこで買換えを考えています。以下の案はどう思われますか?

第1案 Nikon COOLPIXP5000
     NIKON FC-E9(所有)
     agnos AFCE9NP5000+Bracket

第2案 NIKON D80 18-70mm
     NIKON FC-E9(所有)
     NIKON FC-E9+レンズアダプター
第3案 NIKON D80 
     シグマ 8mm F3.5
     agnos Ring for the Sigma

用途は室内撮影が多いのですが、ノーダルポイントの調整がなく簡単がコンセプトです。どれが費用対効果がいいと思われますか?よろしくご教授ください。

>Thinking Dogさん江
はじめまして、ようこそようこそ!
拝読頂きありがとうございます。
「CP5400+FC-E9+MrotatorB」セットからのグレードアップをお考えのこと。
今後の様々な機材の対応を考えると、デジタル一眼レフにされた方が良いと思いますよ。書き込みスピードの速さはコンパクトデジカメの比ではなく、これに慣れてしまうと御戻れなくなるかも!
そしてノーダルポイントの調整が必要ない低コストマウントなら、精度も考慮に入れるとやっぱりAgnosのRingTが良いかと思います。既にAgnosのマウントを使われてるようなので、購入の取引に関しても慣れてられると思いますし。
そしてレンズなんですが、SIGMA8mmF/3.5も去ることながら12月に発売予定の新製品のSIGMA10mmF/2.8を考えられてみては如何ですか?室内撮影が多いということなので、出来る限り明るいレンズの方が良いと思うのですがいかがでしょうか?また、未だSIGMA10mm用RingTは出てませんが、年明け早々にリリースされるそうですヨ。
ただボク自身は、天面が撮影できる低価格マルチロウマウントの決定版「NodalNinja3」をオススメしたいです。RingTって思ったほど軽く無いですよね。感覚的にはNodalNinjaはそれなりに軽量で扱いやすいです。NPPを合わせる必要はありますが、それは“基本の習得”且つ“パノラマ屋の楽しみ”と考えてしまえば、そんなに苦にならないと思います(ちょっとぐらいズレても、ソフト側がフォローしてくれますしね)。
購入時期がいつになるかで、購入セットが変わるとは思いますが、
基本を「第3案」にしておいて、
第4案:D80+SIGMA10mm+RingT
第5案:D80+SIGMA10mm+NodalNinja3
という手もお考えになられては如何でしょうか?

そして既存セットはちゃんとフルで残しておいて、お気軽撮影用に置いておけば、使い分けも出来るんじゃないでしょうか?

こうやって考えてる時が、一番楽しいんですよねー!(笑
いっぱい悩んで、最善のセットをご購入下さい。入手されましたらご報告をお待ちしております。

今後とも、よろしく御願いいたします。

ありがとうございます、参考になりました。
Manfrotto 410とう重い雲台を利用してます、これもダイヤルで水平が出しやすいので利用しています。
やはり、重さより簡単にしようと思います。
ご意見を参考に、下記に決定します。
D80+SIGMA10mm+RingT

手に入れたらまたご連絡します。

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