NodalNinja5が近日リリース!

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今年の8月に開発状況がパノラマコミュニティ「Panoguide」にリークされてからというもの連日話題に登っていた、小型・軽量・コンパクト・低価格パノラママウントの代名詞「Nodal Ninja」のグレードアップ版“ver5”がいよいよ登場します。

Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )
Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )
http://www.nodalninja.com/nodal_ninja_5_pro_pan_head.html
(サイト内には回転動作が確認できるQuicktimeムービーもあります)

ホビーユースからプロのセカンドマウントまで幅広いユーザーに支持されてきたNodalNinjaですが、精度の甘さや重量級カメラに対する荷重不安から、もう少し剛性のある“プロ仕様の”マウントを要望されていた方が多かったのも事実です。
そこで基本性能はそのままに、剛性と精度を大幅にグレードアップしたようです。

まずはアームを従来のNodalNinja3に比べ40mmも延伸。これによりバッテリーパックを装備するカメラや、ズームレンズなどの長い胴のレンズも装着が可能になりました。

また垂直方向の回転部にも15°毎のクリックストップ(ポジティブロック)を装備し、メモリは2.5°単位になりました。クリックストップ角度では10kg、そうでない角度でも5〜7kgの荷重に耐えることができます。

水平回転部は10°のクリックストップも可能になり、より正確な角度を伝える新設計の水平回転部のロック機構も装備。こちらもメモリは2.5°単位になり、より細かい撮影に対応できるようになりました。またストップ角度定義リングの交換は、特別な工具なしでも出来るようです。

カメラマウント部も新設計され、カメラの装着がより簡単になった他、マウントの固定が出来るようになったことで、カメラ/レンズ位置を記憶させられるようになりました。

これらの機能が全て盛り込まれた結果、従来のNodalNinja3より$200高くなってしまいました(というか、倍ですね)。
しかしこの価格、他社の同等製品と比べると、やはり価格面でのアドバンテージは大きそうです。

しかも今だけ“$399.95”で販売するようです...予約販売ってことでしょうか?
リリースは12月中旬頃を予定されているようなので、実際に届くのは1月ぐらいからですかね。
最近はこういう形状の、コンパクトで剛性の高いパノラママウントが多く出回ってきてるような気がします。
その先鞭を付けたNodalNinjaの功績は大きいでしょうね。今後はエントリー機のNodalNinja3、ハイアマチュア〜プロ仕様のNodalNinja5の2本立ての販売構成になると思われます。これからの活動もますます目が離せないですね。

サイトに載っていた写真を転載しておきますので、良かったらどうぞ。
(写真をクリックすると、拡大します)
Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )

Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )Nodal Ninja 5 Professional Panoramic Tripd Head ($499.95 )


...そしてちょっと余談ですが、お得情報をヒトツ。
NodalNinjaを使って撮影したパノラマ写真を、Flickrに投稿してみませんか?
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NodalNinja3購入をお考えの方、ぜひこの機会にFlickrのNodalNinjaグループへの登録をしてみては如何でしょうか?




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コメント(6)

これは素晴らしい機材ですね。真下撮影時のノーダルポイントのずれがNN3で気になっていたのですがこれなら大丈夫そうですね。剛性アップで重さがどれくらいアップしているか気になるところです。
今なら安いし、オーダーは直接メールすればよいのかな

>sizuさん江
そういえばsizuさんって、NN3オーナーでしたよね(あと、MrotatorHですよね)。
剛性アップしているものの、やっぱりNNの形状からは余り期待できないのかなぁ...というのが、PanoguideやPanoToolsMLでのβレビューを見ての感想です。

それより、KaidanのQuickPanProどうですか?マヂおすすめしたいんですが!(でも10万はなぁ...)

どうしてもというときは303sphを使っているのですが、普段はNN3を使っています。水中に沈めたり、改造したり無理をさせているのでもうひとつあってもいいかなと思っていました。でもそれほど期待できないみたいですね…。kaidanのはかなり良さそうなのですが予算的に厳しいです(笑)

こんにちは、初めて書き込みさせてもらいます。ちょい長めですみません。

写真を見ると、三脚のセンターポールに直付けしています。ポール直径がわかりませんが、NN3とアーム幅とかそんなに変わらないようにも見えるんですよね。ひ弱そうです。でも、軽そうです。耐荷重も、話半分にしといた方がいいように思います。303SPHだって、バッテリーグリップ付きのカメラや1D系を保持する能力はない(僕の荒っぽい使い方の場合ですが)のですから、過度の期待はしません。でも、今の僕は1gでも軽い雲台が欲しいので、これには無茶苦茶興味あります。

kaidanの方は、埃っぽい所で使うのをためらうようなデザインですね。で、用意されているPDFの方見ましたが、カメラ取り付け部分の細部がわかる写真がないんですよね。加えて、カタログスペック以上に重くてかさばりそうな気がします。ところで、14nか/nかはわかりませんが、何であんなカメラを載せているのか、すっげぇ〜疑問です。

>sizuさん江
NN3のスペアで考えてるならやっぱりNN3じゃないですか?303SPHとNN3の間と言えば...Agno'sのMrotatorTCS辺りかな。これ、そこそこ重いですが、しっかりしてるし良いですよ。ボクの現在の仕事用メインマウントです。さすがに1Dsとか3Dとか着けると撓みそうな気もしますが、5Dならぜんぜん問題無しでしょう。

>miura_rtさん江
こん◯◯はぁ!ようこそようこそ!
お体の方は良くなられましたか?(笑

まずはアームの長さについて。
手元にあるSPH-2の水平軸のメモリは11cmまであります。カメラ装着軸のメモリの最長は9cmとあります。
これで上の拡大可能写真の左上をクリックしてみて下さい。40mm延長どころか、もっと長くなっているじゃないですか!(SPH-2からNN3の間も、長くなってたりしたんですね)
アームの断面形状は再設計されたそう(Panoguideでの開発者談)なので、“もしかしたら”強度はあるのかもしれません(しょせん片持ちなので、ボクも余り信用してませんけどね)。

ちなみにQuickPan Proは、予想以上の大きさと重さでしょうね。想像する通りだと思います。けど、この何かワカランけど「男のロマン」的な形状が非常にそそられます。久々に所有欲に駆られています...が、高いよ、やっぱし、10万円は(泣

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