崖の向こう側のパノラマって...

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「どうやって撮ってんの?」っていう作品のひとつに、如何にも空中から撮りましたよ、ってのがありますよね。
それも上空ではなくて、割と下の方....そう、塀の向こう側とか、崖から少し離れたところとか。
基本的にはポールパノラマの撮影法と変わらないのですが、アングルによってはかなり工夫をしなければなりません。

そんなクラクラしそうな作品を幾つかご紹介します。
まずは「prague360°」でお馴染みのJeffrey Martin氏。

Flying below the train bridge
Flying below the train bridge
http://www.prague360.com/fs.html?loc=locations/kamenny-privoz/zampach_viaduct_train_bridge.p36

なんと鉄道橋の橋の下にポールを降ろして、空中で撮影した作品です。
この浮遊感、スゴイですね。上下感覚が無くなってしまいます(笑

そして「panoramas.dk」と言えばHans Nyberg氏。彼は様々な工夫で、思いもつかないアングルの撮影を行っています。
自身のサイトには、そんなTipsを紹介しています。

Panoramahead and tripod - spherical panoramic images
Panoramahead and tripod - spherical panoramic images
http://www.panoramas.dk/quicktime/qtvr/tripod-for-balcony.html

そして最近のHans氏は、またまたとんでもない道具を作ってしまいました。パノラマクリエイターのコミュニティサイト「panoguide」に、Hans氏自身が紹介した写真が載っていました。


panoguide : forums: Q & A / Vertigo: panoramas over the edge
http://www.panoguide.com/forums/qna/4271/?page=1#msg25293

ココまでやらなくても...なんて言ってしまいそうですが、こういう機材でないと撮れない場所がある限り、こういう自作機材は必然的に生まれるんですよねぇ。
それにしても、クリックストップ機構なんか、結構参考になるんじゃないですか?面白いですよね。

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