グーグルマップ・ストリートビューで不動産物件情報紹介を実現した掟破り!なサイト
引っ越ししたことがある方なら分かると思いますが、物件を検索している時点では、検索した情報には基本的には住所情報が載ってないはず。
事前に物件を見学されては困る、というのが実際のところだと思いますが、それを根底から覆すサイトが登場しました。しかもとんでもない方法で!
今年の8月にリリースしてから、プライバシー云々やエンタイテイメント云々で物議をかもしている「グーグルマップ・ストリートビュー」ですが、なんとこの無料サービスを使って、自身の不動産地図データとマッシュアップしたサイトが登場しました。

■ Googleストリートビュー対応について - 東京都・神奈川県の不動産物件情報 FLAT30
http://www.flat-30.com/service/streetview.html
不動産業界の掟破りとはこのことか!
物件そのものだけでなく、その周辺環境もモニタの前に居ながら見ることが出来るのは、とんでもないことです。
物件を探してる側からすれば、これほど有難いことはないでしょう。
しかもこれの驚くべきところは、8月5日にGoogleが日本国内のサービスを開始したストリートビュー機能が、その2日後に既にマッシュアップコンテンツとして公開されているということです。確かに公開されているAPIはとてもシンプルで、簡単にサイトに導入できるものですが、それでもまさかここまでの短時間でサイト構築までやってしまうとは...今のネット社会の速度の速さを物語っているようです。
実際には"やったもの勝ち"に等しく、後から追随してくるサイトのユーザーインターフェイス如何では、ここよりももっと良いサイトが出てくることは予想されます。
但し、この流れ...即ち実際に現場に足を運ばなくても物件の外観及び周辺環境が見られる、というシステムを見せてしまった功績は非常に大きいのではないでしょうか?間違いなく、次世代の不動産物件検索システムの主流になることでしょう。
《参考サイト》
■ 日本初!物件位置情報をGoogleストリートビューで閲覧 | Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2008/08/suzuki0808071956.html
■ 日本初!物件位置情報をGoogleストリートビューで見れるサービスを開始 | エキサイトニュース
http://www.excite.co.jp/News/release/valuepress_27910.html
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