【動画】iPhone2.2で実装されたストリートビューを、使ってみる

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昨日11月21日に公開されたiPhoneのシステムアップデートにより、ソフトウェアのバージョンが「2.2」になりました。
これによる一番大きな話題は、何と言ってもストリートビューの実装でしょう(絵文字についてはボクはアンチなので無視させて下さい)。
我らパノラマ屋としては、他人にプレゼンする時のキーワードともなっている「ストリートビュー」が、iPhoneではどのように動くのか、実際にこの目で確かめてみましょう。

映像でもお話してますが、PCで動くFlashVR版ストリートビューよりも、滑らかで小気味よい動きですね。どうやらOpenGLで実装しているようです。
またPC版には無い方角表示がありますので、iPhone版の方が使い勝手は良いと思います。
マップとストリートビューの画面が切り替わる度に縦横90°回転させるのは、なんとかして欲しいなぁ。

またWi-Fiだけでなく、G3ネットワークでも意外とサクサク動いてくれます(移動時にデータ読み込みのブルースクリーン表示にほぼ必ずなりますが)。

i-modeでのストリートビューは確かJava実装だったかと思いますが(FlashLiteじゃなかったと思います...が嘘度40%ぐらいです。誰かフォローして下さい)、見た瞬間に「使えない!」って思ったものでした。

それがiPhone版では、データの読み込みや表示が思ったより速く、まさに"使える"ナビコンテンツになったのではないかと思います。
それもOpenGL様々なんじゃないかな、と思ったりしますが如何でしょう?

PhotoshopCS4ExtendedでもOpenGLによる3D空間シミュレーションの実装もありますし、今年の5月ぐらいから「2009年はOpenGLパノラマVR元年になるよ」と予言しまくってきましたが(ちなみに2008年は「FlashパノラマVR元年」って宣言してましたね...当たったでしょ!)、本当にそんな気配が漂っていると思いませんか?
3DCGプログラマーの方々には、こっち方面の開発にどんどん精を出して頂いて、いろんなアプリケーションを開発して欲しいと思います。

最後に余談ですが、映像の最初と最後にチラっと見えるボクのiPhoneの1ページ目ですが、3段目右端には「はちゅねミク」Appが見えると思います。これもOpenGLで作られてますね。いろんなこと、出来るんやなぁ...。

ところでこのストリートビューですが、同じタッチパネルを搭載した「iPod Touch」のシステムアップデートでは搭載されなかったようです。
こんなところで差別化を図らなくてもいいのに...。

<参考>

iPhone 2.2のストリートビューを見るには | iPhone.Walker
2.2 available! | iPhone 3G Wiki blog
iPod Touch 2.2はGoogle Mapのアップデートを搭載せず - 気になる、記になる...



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やっぱりOpenGLですか。当たりましたね。素人の私がプログラムをゼロから作っても数日で基本動作確認できたので、誰でも簡単にCubic VR viewerを開発できます。何しろOpenGLの命令はダイレクトにハードウェアで処理されますので、実行速度はめちゃくちゃ速いはずです。
http://opengl20.blogspot.com/

>ksmtさん江
あれから触ってますか?
実は続きがとっても気になってます。

というのも、MacでQuartzComposerを使い始めてから、
どうやらOpenGLの概念が分からないとイケナイはめになってしまい、
どこから手をつけて良いのか、本当に分からない状態です。
ハードウェアレンダリングで高速処理を実現しているOpenGLは、
iPhoneのような非力なマシンでも、
サクサク動かすことが出来る魔法の呪文のようなものですよね(笑
今になって、エンドユーザー向け環境に対するOpenGLの需要が
こんなに出てくるとは思いませんでした。

何から覚えればイイんやろう?(ホンマに誰か教えて)<OpenGL

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