2009年9月23日現在のパノラマ系iPhoneアプリ全リスト

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今年の3月から4月にかけて、このブログでパノラマ系iPhoneアプリの特集を組み、そして4月11日の「QTVR Diary -OFFLINE- vol.9」では、実際に動かしてるところを、ナマでご覧いただきました。

その時は、それらパノラマ系iPhoneアプリを実際に動かしているところを、YouTubeにアップしていますので、レポートするまでも無いかな、とか思ったりします。
(実際はオマケがいっぱいあったんですが、それは来場された方の特典ってことで!)

さてあれから半年。
今日現在で85,000タイトル余りもあるiPhoneアプリの中で、「これ、パノラマに関係あるねぇ!」って思うヤツは、有料無料関わらず、全てGETしてきました。
(購入に当たっては、現在当方が全くの無収入であるがゆえ、皆様からの寄付によって賄われています。いつもいつも、本当にありがとうございます。この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。)

そして、ボクのiPhoneの画面の1ページ目から3ページ目までは、全てパノラマ系アプリとなっています。
どんなのが揃っているのか、ココでご覧いただくことに致しましょう!

アプリの紹介は、画面左上から横に順番に進んでいきますね。


まずは1ページ目から。

□ カメラ
純正カメラアプリですね。いろんなカメラ撮影アプリを使ってきましたが、なんだかんだ言っても、結局コレになってしまいました。

□ 写真
何はなくとも、撮った写真はココに納めないとイケマセン。

□ Google Earth(free)[iTunes AppStore link]
3GSだとかなり速くなったと聞きますが、3Gだとかなり不安定ですね。

□ マップ
純正GoogleMapアプリ。StreetViewも搭載され、パノラマVRコンテンツの花形になってしまってます。なんだかなぁ。

□ PanoLab(free)[iTunes AppStore link]
3D球面空間内にパノラマフォトコラージュを構築していくアプリ。軽快で直感的なインターフェイスで、作る楽しみがあります!
⇒PanoLabのレビュー記事はこちら

□ PanoLab Pro(¥600-)[iTunes AppStore link]
ボクの一番のお気に入り...だったんですが、最近はちょっとご無沙汰。でも、素晴らしいアプリには変わりナシ!
⇒PanoLab Proのレビュー記事はこちら

□ ShpereView(¥230-)[iTunes AppStore link]
メールでEquirectangular画像をiPhoneに送信してカメラロールに登録し、それを読み込むパノラマVRプレイヤー。どんどん改善されています。
⇒ShpereViewのレビュー記事はこちら

□ VR Podcast(WebClipアイコン)
モバイルSafari専用パノラマVR再生JavaScriptライブラリ「moblVR」を使って、iPhoneアプリを使うこと無くモバイルSafari上でパノラマVRの再生を実現しています。
⇒moblVRのレビュー記事はこちら

□ CubeWorld(free)[iTunes AppStore link]
XMLファイルを独自に作成してサーバにアップした六面立方のパノラマ画像データをダウンロードして独自に保存するパノラマVRプレイヤー。現時点でXMLファイルを読み込まなくなってしまっている。もうお払い箱か?!
⇒CubeWorldのレビュー記事はこちら

□ PangeaVR(free)[iTunes AppStore link]
言わずと知れた、iPhoneのパノラマVRプレイヤーの代名詞。OpenGLによる滑らかな動きは、今でも業界標準の品質。パノラマクリエイターは自身の作品をサーバにアプし、XMLファイルを記述して、ぜひ開発元にリスト登録をオススメします!
⇒PangeaVRのレビュー記事はこちら

□ PangeaVR Pro(¥1,200-)[iTunes AppStore link]
約半額になっても常に進化を続けているPangeaVRPro。ver2.0になって、モバイルSafariでアクセスしたウェブページに特別なリンクを張ることで、直接PangeaVRProを起動することが出来るようになりました!ブログなんかにも重宝しそうな勢いです。
⇒PangeaVR Proのレビュー記事はこちら

□ AutoStitch(¥230-)[iTunes AppStore link]
現時点で、最高のパノラマ合成アプリです。ボク自身、有料アプリ唯一の満点を与えています。それほどまでに、このアプリは操作性も動作も結果も全てに満足できます。惜しむらくは「Stitch」の和訳が「写真貼付け」は、無いんじゃないの?(笑
近々、しっかりとレビューしたいと思います。

□ TripStitch(¥600-)[iTunes AppStore link]
カメラロールから読み込んだ写真をパノラマ合成するアプリ。今となってはAutoStitchに取って代わられようとしています。残念。
⇒TripStitchのレビュー記事はこちら

□ Pano(¥350-)[iTunes AppStore link]
非常に仕上がりのキレイな、リアルタイムのみのパノラマ合成アプリ。インターフェイスも動作も好みではないですが、開発元のサービスやサポートが非常に素晴らしく、パノラマ写真コンテストなんかも開催されています。アメリカでは非常に人気のアプリです。
⇒Panoのレビュー記事はこちら

□ Panorama(¥1,200-)[iTunes AppStore link]
Panoに比べて、やっぱり見劣りしてしまう、リアルタイム・パノラマ合成アプリ。世界で一番早くパノラマ合成を成功させたアプリなんですが、その後が...。
⇒Panoramaのレビュー記事はこちら

□ Panoramas(¥230-)[iTunes AppStore link]
PTGuiなどでおなじみ、隣り合う写真の共通する位置をポイントで指定して合成するアプリ。操作がかなり面倒。こういう作業のポインティングデバイスとしては、"指"はやっぱり向いてないんじゃないかなぁ。
⇒Panoramasのレビュー記事はこちら

そして2ページ目は、こんな感じ。

□ Mosaica - 3D Multitouch Panorama Maker(free)[iTunes AppStore link]
マイクロソフトのPhotoSynthのようなことを、独自エンジンで実現しています。制作はiPhone上で行いますが、Web上での公開が可能で、PC画面ではFlashで動きます。サービス込みで、素晴らしいです!バージョンアップ前なので、現在は何と無料になってます。急げ!
こちらも近々、レビューしたいと思っています。

□ Mosaica Lite - 3D Multitouch Panorama Viewer(free)[iTunes AppStore link]
上記Mosaicaのビューワー版。元は開発元のサービスのデモアプリだったのが、ユーザーが作ったコンテンツのビューワーになっています。非常に分かりやすいアプリです。
⇒Mosaica Liteのレビュー記事はこちら

□ PanoTool(¥350-)[iTunes AppStore link]
パノラマ撮影用レーザー指示器「HaPaLa」を簡単に利用するためのアプリ。かなり特化してます。UIもかなり独特で、クセがたっぷりです。
⇒HaPaLaのレビュー記事はこちら

□ PanoCalc(¥230-)[iTunes AppStore link]
パノラマ撮影時に必要な写真枚数を、カメラの種類とレンズの種別と焦点距離によって割り出す、計算アプリ。非常に使い辛いUIですが、慣れると早いかも。

□ Panorama Maker(¥230-)[iTunes AppStore link]
同名のパノラマ合成ソフトを開発しているArcSoft社がリリースした、リアルタイム系パノラマ合成アプリ。UIは面白いけど、仕上がりが余りにも悪すぎる!現時点ではオススメしません。

□ Panorama Camera(¥350-)[iTunes AppStore link]
上記と同様ArcSoft社の、新しいタイプのリアルタイム系パノラマ合成アプリ。スリットスキャンのように左から右へ、上から下へ動かすと、自動的にパノラマ合成が出来ている...って言ってるけど、きちんと出来た試しが無い!(泣

□ Panorama Scope(¥600-)[iTunes AppStore link]
今自分が居る場所や、特定の場所の標高データを三次元で表示し、さらに今見えている風景をカメラで撮って、その3Dマップに貼付けることで、自分だけの実写3Dライブラリが出来上がる、かなり面白い試みのアプリ。
⇒Panorama Scopeのレビュー記事はこちら

□ Topo Maps(¥800-)[iTunes AppStore link]
北米大陸の地形情報が全て閲覧できるアプリ。上記のPanoramaScopeと組み合わせると、非常に面白いことが出来る。北米だけなので、ボクらには殆ど用無し?

□ ASKAParama(free)[iTunes AppStore link]
□ MawsonsHut(free)[iTunes AppStore link]
□ EON(free)[iTunes AppStore link]
PaulBourke博士の3D空間表示研究の成果作品。それだけ。
⇒ASKAParama/MawsonsHut/EONのレビュー記事はこちら

□ moblVR(WebClipアイコン)
モバイルSafari専用のパノラマVR再生JavaScriptライブラリ「moblVR」のデモサイト。Pro版で実現できる様々なコンテンツを開くことが出来ます。
⇒moblVRのレビュー記事はこちら

□ Seadragon Mobile(free)[iTunes AppStore link]
MicrosoftLiveLabsがリリースしている"純正"のPhotosynthプレイヤー。でも肝心のPhotoSynthパノラマ再生は出来ない。なんで?

□ iSynth(free)[iTunes AppStore link]
M$がやらないので、別の方が独自で作ったPhotosynthプレイヤー。非常に軽快で、UIも分かりやすく、全てに於いて、「なんでM$が作らへんかったん?」って疑問を抱いてしまいます。

最後に3ページ目は、こんな風になっています。

□ iViews - Madeira Islands(¥230-)[iTunes AppStore link]
パノラマVRコンテンツを使った観光ガイドアプリ。第1弾ということで「Madeira Islands」を紹介しています。ちょっと行ってみたくなりません?

□ Hong Kong 720°(¥230-)[iTunes AppStore link]
香港の様々な観光名所を、パノラマVRコンテンツで紹介しています...が、ヴァーチャルツアーっぽくないので、イマイチ見る気が起こりません。うむ〜。

□ vCathedrals(¥115-)[iTunes AppStore link]
世界の有名な7カ所の大聖堂のパノラマVRコンテンツを紹介しています。PaulBourke博士が使った「Unity」というiPhoneアプリ用3Dライブラリで作られています。

□ 360 Viewer(free)[iTunes AppStore link]
「360WESTINDIES」というパノラマプロダクションのデモコンテンツアプリ。でも中身はまるっきり「CubeWorld」。どうなってるんでしょ?

□ DSLR Camera Remote Professional Edition(¥2,300-)[iTunes AppStore link]
□ DSLR Camera Remote Lite(¥230-)[iTunes AppStore link]
LiteとProでは大違い!Pro版ではカメラ以上のことが出来てしまいます。ただし連射には対応してません。これさえ対応してれば...惜しい!最新版ではいよいよNikonにも対応しています。
⇒DSLR Camera Remoteのレビュー記事はこちら

□ Digital Wackys Panorama(WebClipアイコン)
マルチメディアクリエイター「Digital Wackys」さんのiPhone用サイト。最近はボクと一緒にMotionVRで遊んでます!

□ Klick(free)[iTunes AppStore link]
カメラロールの写真、またはカメラで撮った写真を、Flickrにアップするアプリ。シンプルだけど使いやすいです。

□ PANORAMA_Picker(¥115-)[iTunes AppStore link]
昔のコンパクトカメラに搭載されていたパノラマ機能と同じ、上下のスペースを切り抜くことで、パノラマ"っぽい"横長写真を簡単に作ることが出来るアプリ。こんなの、ボクらが使っちゃ、ダメです!(笑

とまぁ、こんな感じです。
たぶん、これで全部のはずです。
この中に無いアプリがありましたら、どうぞ教えて下さい。

そして早い時期に、春のパノラマ系iPhoneアプリレビューで出来なかった他のアプリについても、動画込みでレビューしたいと思います。
どうぞご期待下さい!

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本当に素晴らしい記事です。
とても勉強になります。
最近iphoneを買ったので少しずつ入れて楽しんでみます。

アップルがやめてしまうのですね・・・・QTVR
iphoneで自分で作ったQTVRの.movファイルを直接再生できるアプリの登場待ってるんですが
この中にありますでしょうか?

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