iPhotoでパノラマフォトブックを作ってみませんか?
iPhoneユーザーにMacをオススメする理由、それは「iPhotoで写真を管理することができるから!」と答えることが、非常に多くなりました。
それほどまでに今のiPhoto'09は、iPhoneとの親和性が非常に高く、撮った写真のフォルダ化などは全てiPhotoで全て行うという徹底ぶり。まるで音楽の管理をiTunesでやってるかのようです(そして、それこそがAppleの目指す"デジタルハブ"構想なのだと思います)。
...の割には、iPhotoのWindows版は出さないのでしょうか?有料ソフトにしたとしても、売れると思うんやけどなぁ。
さて、そのiPhotoなんですが、意外と使っていない機能に「iPhotoプリントサービス」があります。
■ アップル - iPhoto - フォトブック、カレンダー、カードを作ろう。
http://www.apple.com/jp/ilife/iphoto/print-products.html
ボクらパノラマ屋が、自分の作品を簡単にポートフォリオ化して持ち運ぶことが出来たら、とっても簡単だと思いませんか?
普段だったら、写真品質のプリンターで出力して、クリアファイルに挟んで持ち歩くことになりますが、もって簡単な方法は無いものでしょうか?
そこで今回は、このiPhotoを使った簡単"パノラマフォトブック"の作り方をご紹介!
- スティッチしたパノラマ画像をiPhotoにドラッグ&ドロップして、読み込ませる。
- 読み込ませる写真群をアルバムとして保存しておく...と便利(写真全体から読み込ませることも出来るけど、枚数が多いと選択時のスクロールが面倒かも)
- 画面下にあるプリントサービスのアイコンから「ブック」を選ぶ。

- ブックのタイプを選択する。大きさや価格で選択する。ページの追加は後からでも出来る。
- ページを繰りながら、テンプレートの灰色の部分に写真をドラッグ&ドロップしていく。
- 背景の設定やページ内のレイアウトの変更などは、下のアイコンから変更することができる。

- 一通り出来上がったら、「ブックを購入」ボタンをクリックして、実際の購入ページ(Appleのウェブサイト)に進む。
とまぁこんな感じです。
実は、先日友人の結婚式でパノラマ撮影を頼まれたとき、別にスチル写真も撮っていて、それも合わせて、このフォトブックを作って上げました。
勿論、ブックの真ん中辺りの見開きいっぱいに、パノラマ画像を載せたのは言うまでもありません。
とっても喜んでもらえたようで、良かったです。
で、こんな話をしていたら、最近Twitterで特に仲の良い「Digital Wackeys」の高松勝範さんが、自身のポートフォリオになる作品を作ったそうです。

■ iPhotoからオリジナル写真集を製本 - Digital Wackys Blog
http://d.hatena.ne.jp/d_wackys/20091122/1258868614
イイ感じでしょ。
Equirectangular画像は縦横比2:1なので、レイアウト時に縦方向にトリミングする必要がありますが、惑星画像などはやっぱりうまくフィットしますね。
ブックの他にもカレンダーも作れるようで、今も丁度年末ですし、来年のカレンダーを試しに作ってみようかなと思ったりします。
Macユーザーの皆さん、ぜひお試しになられては、いかがですか?
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