「GigaPan EPIC Pro」の底面の撮影範囲に関する考察

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そして本日のTips第2段は、神戸で尋常ならざるパノラマVRコンテンツの制作に精力的に活動してらっしゃる「来る来る神戸」の山道正男さんのブログ「P-Blog」から。
先日このブログでもご紹介した、デジタル一眼レフカメラ専用パノラマ撮影モーターマウント「GigaPan EPIC Pro」の底面の撮影範囲に関する考察が、非常に分かりやすいので、こちらでも引用紹介させていただきます。

P-Blog : Gigapan EPIC ProのTilt
http://yamamichi.no-ip.com/php/pblog/article.php?id=321

Gigapan EPIC ProのTiltが-65゜〜90゜で有ることが気になって、検討してみた。

カメラ横使で首振りが-65゜の時、カメラレンズの画角が24.5゜有れば、-90゜まで撮影出来る。

これは、NikonのDXフォーマットのカメラの場合焦点距離16mmまでであり、18mmになるとほんのわずか、撮影不能のところが発生する。24mmレンズであれば、-83゜〜-90゜は撮影不可能となる。しかしこの撮影不可能の範囲はほとんど三脚や雲台が有り、Gigapan EPIC ProでCubic撮影に用いても、支障はないことが解った。

FXフォーマツトの場合は画角が1.5程度大きくなるので、焦点距離24mm程度まで使用出来る。

下図はCubic撮影用の雲台で、その画角に三脚やレベラー、ローター、雲台と撮影不可能になる範囲を検証した図です。

山道さん、本当にお疲れ様でした。
当方Canonユーザーですが、参考になること山盛りテンコ盛りの、非常に分かりやすい考察と図解でした。

山道さんは、数多くのパノラマ撮影用マウントを自作してますので、こういう数字的な考察に於いては信頼できる方でもあります。
これからもいろんな面で、期待したいと思います(笑

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コメント(1)

二宮さんへ
「レンズ画角24.5゜有れば」は「レンズ画角で25゜補えば」と言いたかった。
ヤヤコシイので「レンズ画角50゜有れば」が正しい表現と思います。

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