パノラマVRコンテンツアプリのお見本「Arounder Touch 1.1」リリース
なんと最近ずっとご無沙汰していた、MarcoTrezzini氏本人から、直々にプレスリリースのご案内を頂きました。
VRMAGの責任編集者にしてPanodiggの管理人、MarcoTrezzini氏が在籍するスイスVRWAY社が満を持してお届けするiPhoneアプリが「Arounder Touch」。先日バージョンアップがありましたので、ご案内したいと思います。
このブログでは、個別ページ下段にパノラマ系iPhoneアプリのリンクを張っていますが、ちょっと更新が滞ってます。実は現在、この倍ぐらいあるんですよ。これを全部買って試してたりするのですが、なかなか全てを紹介する時間がありません。もしかしたら、USTREAMとかで使用方法のライブ配信をして、そのアーカイブを遺す方法を採ったりするかもしれません。今、ちょっと試行錯誤してますので、もう暫くお待ちください。
で、今回のこのArounderTouchについて、簡単に説明しておきます。
パノラマVRコンテンツを使った様々なビジネスを展開しているVRWAY社が、旅行案内の新しい表現としてパノラマVRを使ったサイト提案をしたのが「Arounder.com」というサイトです。
■ Arounder - Travel and Lifestyle in 360-degree Quicktime VR - Virtual Reality Full Screen panoramas
http://www.arounder.com/
今回ご紹介するアプリは、このサイトのコンテンツをそのままiPhoneでも見られるようにしようとしたものです。
今回のバージョンアップでは、多くのコンテンツが追加された他、英語・イタリア語の他に計9ヶ国語に対応したのも大きく、その中に我らが日本語も入っています(それもあって、ボクのところにメールが来たのだと思います)
プレスリリースも日本語化されてますので、こちらも御覧下さい。
(ちょっと日本語がおかしいんですが、そこはご愛嬌ってことで!)
■ ArounderTouch Free Apple Iphone app: A First-Class Ticket to Your Flights of Fancy(プレスリリース日本語版)
http://www.aroundertouch.com/press-release/pr-aroundertouch-1-1-japanese.html
(英語版のプレスリリースはコチラから)
で、カッコいいHDクオリティのプロモーションビデオも作られてますので、こちらも貼りつけておきます。
実際に触ってみましょう。
起動すると、こんな画面が出てきて、データが読み込まれているのが分かります。
なお、このアプリはオンラインで見ることを前提にしていますので、回線が届かないところにある場合は、起動してもこのようにダイアログが表示され、中に入っていけないようになっています。

さぁ、実際に中に入ると、画面下のメインメニューを始め、全て日本語化されているのが分かります。
各メニューをタップして開く画面には、ページ上段に別タブがあり開くと、表示方法が変わります。

- 街(Cities)
- 国別
- トップ10
- お勧め
- 特徴(Futured)
- 新規
- 最新
- エディターお勧め
- 近く(Nearby)
- ブックマーク(Bookmarks)
- フィードバック(Feedback)
- フィードバックをここに入力し、送信して下さい。
- ArounderTouchにご自身のビジネスを紹介したい場合、こちらにお書き下さい。
- ArounderTouchで問題が生じましたらご連絡下さい。
とまぁ、無理やり日本語化したような感があります。括弧内は英語版のメニューです。こっちの方がしっくり来るのが悲しいですねぇ。
データはページが表示される度に読み込まれます。ローカルに一切残らないので、速度的には問題あったりもしますが、読み込み時間はそんなに長く有りません。

また、「特徴」アイコンとアプリアイコンに数字が載ることがありますが、これは「特徴>新規」の画面で読み込むと、数字が減っていきます。これを見つけるのに数10分かかりました。お気をつけ下さい!

「近く」では、iPhoneで位置情報を読み込み、Googleカテゴリー検索に載っている近隣のデータを読み込みます。

「ブックマーク」は、アプリ内の様々なページを登録することが出来ます。個別のムービーページでも出来ますし、地域やカテゴリーも可能です。

「フィードバック」は、問い合わせ内容別に送信することが出来ます。

さていよいよ、実際にパノラマVRムービーを見てみることにしましょう!
各ページをどんどん進んでいき、「パノラマ画像」があるページを開きます。すると...

読み込みが終わると...

パノラマVRムービーのコントロールは、指でドラッグしていきます。なかなか"ヌメっ"とした、良い感触のUIです。
ページ下の各ボタンも簡単に説明しましょうか。
左の矢印は、複数のパノラマムービーが登録されている時は、順番に見ることが出来ます。
「i」ボタンは、そのパノラマの説明です。EメールとFacebookで、このコンテンツを人に紹介することが出来ます。

メールの内容は、こんな感じになります。

本のボタンをタップすると、ブックマークに登録し、案内が表示されます。

歯車のボタンは、ドラッグ操作の調整を行います。

そして「×」ボタンで、ページを閉じてリストに戻ります。
操作感は軽快の一言。シンプルでわかりやすく、邪魔にならずに明快なユーザーインターフェイスは、パノラマVRコンテンツ系iPhoneアプリのお見本と言っても過言じゃないでしょう。
今後は縦位置表示への対応を切に願いたいです(見るたびに、イチイチ横位置回転させるのは正直、面倒です)。
また、ローカルへの保存も希望したいです。いちいちサムネール画像を読み込むのは、使い慣れていくと苦痛に思えます。回線を気にせずに閲覧できるアプリに仕立ててもらえたら嬉しいなぁ。
さらに、本アプリに載っている作品は、以下の著名なゲスト写真家の皆さんによって提供されています。
ホント、錚々たる顔ぶれですね。この中にラインナップされるだけで、ステイタスがあるような気がします。
- AYRTON
- Will Pearson
- Sam Rohn
- Oleg Gaponyuk
- Aaron Spence
- Andrey Ilyin
- Gregory Panayotou
- Szymon Madej
- Dean Karamehmedovic
- Jean Pierre Lavoie
- Hans Nyberg
今後もますますのコンテンツ追加が予定されているArounderTouchです。
Marcoから、別の話もあるのでもう少し詰めましょう、とのこと。もしかしたら日本のコンテンツの相談かな、とも思っています。ボクの方もぜひそれが実現できるようプッシュしていきたいと思います。
その時には皆さんからの作品提供をお願いするかもしれません。その際には、どうぞよろしくお願いいたします!
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( 2010年8月 6日 11:23 )
いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。