論文紹介:多面体モデルを用いた全方位ビデオの圧縮

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先月、4月12日にアップルストア心斎橋で開催した「QTVR Diary -OFFLINE- vol.15」ではMotionVRを大特集しましたが、現時点での全方位ワンショットミラーによるMotionVRの基礎研究では世界で有数の頭脳を持ってらっしゃるのが、奈良先端科学技術大学院大学の山澤一誠准教授だと思います。

やまざわ かずまさ のページ

この方を含め4人で発表した論文の中に、MotionVRのビデオ圧縮に関する考察が書かれた論文がありました。遡ること2003年11月に開催された「2003年画像符号化シンポジウム・2003年映像メディア処理シンポジウム」で発表されたもののようです。

多面体モデルを用いた全方位ビデオの圧縮

その後も山澤先生は多くの全方位映像に関する研究を多数行われています。
折角なので、その先駆けとなった、博士論文も併せて参考にされてみては如何でしょうか?

全方位視覚センサ HyperOmni Vision に関する研究 ー移動ロボットのナビゲーションのためにー
(PDFファイル 3.36MB)

最近はPapervision3Dを元に、ActionScriptで全方位ミラーのドーナツ映像を展開したMotionVRプレイヤーを開発する方が何人か出てきてますが、この論文を参考にされてみては如何でしょうか?
そして映像の画質や転送レートなどの問題は、表題の論文が参考になると思います。



2010年5月11日(火)19:00〜20:00 参加無料のイベントです。お気軽にお越し下さい!

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