PangeaVR HD for iPad まもなくリリース!
というワケで日本ではまもなく発売になるiPadですが、本国アメリカでは既に発売一ヶ月で100万台を突破した、モンスターヒットとなっています。
続々とiPad専用アプリも登場していますが、パノラマVRプレイヤーの最右翼「PangeaVR」も、iPad専用アプリが用意されていて、まもなくリリースとなるそうです。

■ PangeaVR HD for iPad - Instruction Manual
http://pangeasoft.net/pano/pangeavr/instructions-hd.html

完成予想画面は、こんな感じです。
横置き2カラムのデザインですね。この辺は純正UIガイドに準拠して作られているようです。
ボク自身は未だiPadの購入予定は無いのですが(買うとしても、夏ぐらいかなぁ)、コンテンツは置いておきたいですよね。
PangeaVRのポートフォリオリストは登録制になっています。
ポートフォリオ制作ガイドに従って記述したXMLファイルをサーバに置き、このXMLファイルのURLと作者名&説明文を英語でメールにて申請すると、登録されるという仕組みです。
詳しくは、過去の記事を参照して下さい。
□ QTVR Diary : 2008/07/06 : iPhone用パノラマVRブラウザの決定版「PangeaVR for iPhone」
□ QTVR Diary : 2008/07/29 : PangeaVR for iPhone ver1.1.1アップデート
そして今回、ポートフォリオ用XMLに新たなタグが追加されました。
- <linkhd>:サーバ上のパノラマ画像のURLを記述します。
以前は「<link>」というタグのみでした。今回からiPhoneよりも大きなiPadno画面のために4096x2048pxの高解像度データを扱うことが出来るようになったので、このタグが新設されました。
ここで注意しないとイケナイのは「<linkhd>」タグは「<link>」と併用時のみ使用することが出来るというものです。このタグにより2ファイルの解像度の違いを読み込み、自動的にiPhoneとiPadに振り分けるようですね。
もしどちらか一方を使用する場合は、今まで通り「<link>」を使って下さい。
ボク自身のVRPodcastのポートフォリオXMLファイルは、
http://pencil-jp.net/vrpodcast/vrpodcast_for_iphone_j.xml
にあります。
記述としては、以下のような仕様をMovableTypeでテンプレート化してXMLファイルを自動生成しています。
MTタグを見られる人の為の初公開です!(確か"初"ですよ...ね?)
そして今回のPangeaVR HDのために、この「<link>」タグの行の直下に
を追加します。
VRPodcastのデータは、PTGuiProでスティッチした約6000x3000pxの全方位パノラマ画像を、予めテンプレート化しておいたVRPodcastデータ用のPano2VRテンプレートファイルにドラッグ&ドロップで読み込み、あとは「全て作成」ボタンを押すだけという、非常に簡単なワークフローが出来上がっています(底面バッヂの貼りつけ工程が間に入ります)が、そこに4096x2048pxのEquirectangularのJPEG画像「iphonehd.jpg」という名称のファイルの出力を新たに加えます。
この辺は、一度スクリーンキャストでお見せした方が良いかもしれませんね。
昨年秋には、PTGuiのスクリーンキャストをお見せしましたから、調度良い機会なので、近いうちにご披露したいと思います。
さぁ、このように、高解像度パノラマVRをOpenGLで滑らかに見せることが出来る「PangeaVR HD for iPad」、今から楽しみになってきました。
ぜひ皆さんも、自身の作品を先にポートフォリオ化して、リストに載せておいてみませんか?
そして既にiPhone版にリスト化されてる方は、ぜひiPad用データも載せてみませんか?
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( 2010年5月23日 17:40 )
こんにちは。このページの通りに自分のポートフォリオをHD対応に更新してみましたよ。正しく出来たかどうか確認は出来ませんが。
今まで英語の説明文しかつけてませんでしたから、今回ついでに日本語の説明も追記してみました。