論文紹介:球面直交展開を用いたパノラマ全周画像の記述
日本国内にもパノラマ合成や展開、VRムービー化を実行するアプリケーションやプレイヤーを開発してる方が、ボクも知ってるぐらい何人か居ます。
そんな方にお役に立てればと思い、このブログではちょくちょく学会論文を紹介していますが、折角のゴールデンウィークなので、この機会にゆっくりお勉強していただこうと思い、本日は2本ご紹介してみます。
まず1本目は、1999年に「3次元画像コンファレンス'99」で発表された論文です。アーカイブ先はスタンフォード大学になっていますが、記述は日本語で書かれていますので、安心して開いて下さい(PDF書類)。
360x180°パノラマ画像の分解・再構成についての考察ですが、非常に興味深い点も幾つか見られます。
データの損失が少ないVRプレイヤーの開発の参考になるのではないでしょうか?
ちなみに、この論文が発表された「3次元画像コンファレンス」ですが、1993年から毎年開催されている"3次元画像に関連する研究調査活動を行っている学会・研究会が一堂に会した研究発表・討論の場"だそうです。今年もモチロン開催されます。興味がある方は参加されてみては如何でしょうか?

■ 3次元画像コンファレンス
http://www.3d-conf.org/
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